内視鏡検査のご案内
平成20年10月より内視鏡検査を開始しました
電子内視鏡システム、経鼻用細径内視鏡
胃内視鏡は、通常径の高画質電子スコープのほか、経鼻挿入も可能な超細径電子スコープを導入しています。それでも咽頭反射の強い方には、静脈麻酔を併用した鎮静内視鏡検査も可能です。(要予約)
大腸内視鏡検査、(大腸ポリープ外来切除)
苦痛の少ない検査を心がけています。(要予約)
● 胃内視鏡検査
● 経鼻内視鏡検査
● 大腸内視鏡検査
胃内視鏡は、通常径の高画質電子スコープのほか、咽頭反射の比較的少ない経鼻挿入も可能な超細径電子スコープも用意しています。
大腸内視鏡検査は消化器内視鏡専門医として、数千件の大腸内視鏡検査を行ってきた医師と、経験豊富な看護師が担当いたします。
大腸ポリープは、ポリープの大きさ、個数、形態により、外来切除も可能です。(ポリープの状態によっては、連携病院へ紹介し、入院治療をお薦めしています。)
使用する内視鏡は、1回の検査ごとに完全に消毒を行っています。
検査の予約について
胃内視鏡検査は毎日、予約にて行っております。(月〜土曜毎日(第二、第四水曜は検査のみ))
大腸内視鏡検査は、月〜金曜、毎日(第二、第四水曜は検査のみ)予約にて行っています。
(鎮静内視鏡は、受診時に要相談。第二、第四水曜日を中心に行っています。)
事前に外来を受診していただき、問診や、検査予約をして頂きます。
緊急検査は可能な限り、対応致します。